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Jeans History
当たり前のように履いているJEANS。
だからこそ、JEANSをもっと知りたい!!

 

デニムのはじまり。

1849年、アメリカではゴールドラッシュが行われていた。

一攫千金!そんな夢とは裏腹に金鉱を探し、それを目指して掘るという大変に

過酷な重労働は、丈夫でへこたれない作業着を必要としていた。

そこで幌馬車やテントに使われていたキャンバス地という丈夫な生地を使用し

なんの変哲もないズボンを作ったのがジーンズの始まりとされている☆


この当初のズボンは、今作られているジーンズのディテールとは、大きく異なり

ベルトループはなくサスペンダーを使用する形で、ヒップポケットも片側のみ!

また現在は当たり前とされている、補強リベットもまだ打ちこまれていなかった。

もちろんキャンバス地をそのまま使用していたとあれば、インディゴカラーでは

なく茶色、あるいは生成り(きなり)だったはずです!



キャンバス地を使ったズボンは1890年まで作られ、その後は「デニム素材」

これに変わる。現在、私達が愛用しているジーンズと同じ素材になります。

その後、これをインディゴで染めるようになり「ブルー・ジーンズ」の原形が完成。



インディゴとはジーンズの歴史より遥かに古くから各地で親しまれた植物染料で

天然インディゴ特有のにおいが、毒蛇や害虫よけに効果があるといわれており、

更に機能的な作業着になるべく、必然的に結びついたものだと思われます。

                 (※他にも様々な説がありますのでご参考までに)

また、1880年には同様の成分構造を持つ安価な合成インディゴが誕生しており

ジーンズの量産には欠かせない染料となり現在まで至ります!

濃紺な色合いから薄いブルーな色合いまで、履きこむほどに変化しつつも

様々な表情で楽しませてくれ、独自の色落ちが味わえるのが最大の魅力です。




デニムの種類

綾目の違いによって何種類かのデニムがありますが、一般的なのが右綾・左綾

左綾はもともとツイル素材の織り方をデニムに取り入れたもので右綾に比べ

やや縮みにくく色落ちもしにくいのが特徴です。

また、洗濯すると右綾は右側に、左綾は左側に生地がねじれ変化してきます。


絶対おすすめの生ジーンズ

ジーンズの最大の魅力は色落ちを楽しむこと(^v^)

ブルーデニムは縦糸だけが染められています。

この染があって初めて「たて落ち」が生まれるのです。



店頭に並んでいる時は、もちろんどれも同じジーンズです。

しかし、ユーザーの手にわたり履き始めた時点から、少しづつ自分だけの表情を

見せてくれ変化していきます☆

太もも部分にみられるヒゲ!そしてひざやすそ、ヒップポケットの色落ち具合など・・・

これはすべて自分の体の動きや癖によって作られたもので、人それぞれの

ライフスタイルにより、自分だけのジーンズが生まれてくるのです!



最近ではユーザーの希望と各メーカーの努力により、かなりリアルなUSED加工

発売されています。もちろんこれは失敗がなく、かなりかっこよく仕上っています☆

・・・・しかし、自分だけの1本にこだわるならやはり生もしくはワンウォッシュが基本!

これを洗濯してのりを落としガンガンはきこむとテンションのかかる場所が徐々に

劣化して色おちしてきます。

しかも自分の体型に合わせてジーンズが馴染んでいくのも同時に体感できるはず☆

自分だけのジーンズを作り上げる為には「生」からガンガン履きこむしかないのだ!!!




生ジーンズの洗濯方法・サイズ選び

生ジーンズは防縮加工していないものならレングス(股下)で5cm〜7cm、

ウエストでも1インチ(2.5cm)は縮みがあります。

そのため、1〜3回洗濯後の丈あげがオススメ。

大きかったウエストも洗濯後には表示サイズになっています!

サイズ選びはジーンズメーカーにより違いはありますが、当店で扱っている

全てのジーンズは、洗濯後を想定して作られておりますので通常のウエストと

同じサイズ購入して頂いて大丈夫です。



洗濯方法


ジーンズ(デニム)の洗い方については、いろいろな方法が言われていますが

いくつかの注意点を除いては自分の思いどうりに洗うのが1番です。

洗濯方法・育て方に持ち主のライフスタイルを映し出すことのよって、自然と

世界でたった一本の自分だけのジーンズへと作り上げられていきます!

洗濯上の注意 &アドバイス

・デニムを洗う際にはかなり色落ちがありますので必ず単独で洗ってください。

・熱湯など高温を加えることは厳禁!インディゴブルー本来の色が変化してしまいます。

蛍光剤を含む洗剤を使用すると色を変化させてしまう恐れがあります。

・必要以上の洗剤の使用は、汚れだけではなくインディゴまで落としてしまいます。

・マメに洗濯すると全体的に薄い色落ちに、ヒゲ・アタリをくっきり出したい場合は

 洗う間隔をあけるとベスト!

・汚れによりジーンズの色が変わってしまうほど着用しつづけるのは注意!

 汚れが落ちにくくなり、とりかえしのつかなくなる可能性も。

・洗濯は天気のよい日に♪そして風通しのよいところで陰干しがおすすめ!

また、故意に紙やすり等をつかって色を落とすのはオススメしません。

万一いい色落ちに出来たとしても、時間をかけて育て上げられた本物のオリジナル

ジーンズとは重みが違います!ガンガン着用し歴史を刻みこんだジーンズを作ってください。



こだわりのジーンズブランド


SUGAR CANE
1975年に設立された老舗ブランド。当時のジーンズを鮮明なところまで

復刻したジーンズを作り出していたが、1997年より大幅に路線を変え

全てにおいて「オリジナル」にこだわったハイレベルなジーンズを送り出す。

ファッションではなくワークウェアとしての本来の姿を追求した妥協のない

物作り、そのクオリティーの高さは当店でも絶大な支持をえている。



JOHN BULL
1963年に創立以来つちかってきたノウハウを活かし、1995年に

ヴィンテージラインとしてブランド「ソーイングチョップ」が登場した。

昔のジーンズのいい部分だけを取り入れ、さらに現代の技術のもっと

いい部分を加えながら、時代の空気や匂いなど、目に見えないものを

一つ一つの製品に吹き込み、作り上げられているいる。

   
“We make best jeans, you make best life”

SAMURAI
数年前に設立し、歴史は短いながらもそのインパクトあるネーミングと

ジーンズへのこだわりで飛躍的に注目を浴びつつあるNewブランド。

501xx等のビンテージジーンズを源流としながらも日本人にあった

シルエット&テイストを加えられ、履き手のこだわりに答えてくれる。



倉 ETERNAL
日本におけるデニムのメッカとして名高い岡山県は備中倉敷工房から

インディゴ・藍染にこだわったハイクオリティーなモノ作り、リアリティー

溢れる表現方法で常に進化する老舗ブランドです。

特に独自の技術により生み出される熟練の職人による様々なUSED&

ダメージ加工は国内最高峰で他の追随を許しません。



CUSHMAN
1930年代から60年代までの古き良き時代の数々のビンテ−ジウェアを

もとに今なお魅了する優れたアイテムを甦らせる本格アメカジブランドです。

むろんジーンズもその中の一つで厳選されたマニアックなモデルを手がけ

また忠実に復刻するのではなく、ビンテージの長所・短所を充分に理解し

日本人の体型に合ったシルエットラインで展開しています。



表面のボコボコ・・・その訳は!?

通常のレギュラージーンズとシュガーケーンジーンズの表面も見比べてほしい!

シュガーケーンのジーンズには「ボコボコ」としたザラつき感があるのがわかる。

いったいこれはなんだろうか!? 糸のほつれ・・・!? 不良品・・・!?

通常のレギュラージーンズは最新鋭の織機によって織られているが

シュガーケーンを始めとするこだわりジーンズは旧式の力織機を採用している。

力織機とは着物を織るような伝統的な手作業の織り機のことだ。

最新の織機では日産数、数百メートルは織るのに対し力織機は日産数十メートルしか

織ることはできない。

しかし、この機械を用いなければ最高のジーンズの色落ち・風合いを出すことはできない。

縦糸のテンションを弱くして表面のザラつき感を出すには旧式の力織機でなければ

ダメなのである!!



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