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インディゴ

デニムを染める藍のこと。もともとはタデ藍の葉や茎から
とれた天然染料だったがデニムの場合当初から
合成インディゴ使用だった。
それぞれ色が違うのはデニム生地の質
(糸・織り方・打ち込み具合)や染めたあとの酸化状況による。

カンヌキ
止め

頑丈に縫製するためにその裏側から表面まで太めの糸で
ひと針ずつ止める方法でデニムの場合、ベルトループや
ヒップポケットの取り付けに使われる。
リベット
ジーンズにはなくてはならない各部を補強する部品。
オリジナルのロゴ入りを使っていることが多い。

隠し
リベット

左写真は正確には隠しリベットの裏側につく金具。
当時はリベットがむき出しになっていたが椅子などを
傷つけるなどの理由から廃止。
表面からはリベットが見えないためにこの名がある。
(ヒップポケット)
股リベット
'40年頃まで存在していた股下部分のリベットのこと。
それ以降、廃止されるようになったのにはいくつかの
諸説がある。「座った時に椅子を傷つけないように」や
「たき火でやけどした」など・・・。

シンチ
バック

本来はワークウェアだったジーンズの歴史を感じさせる
ディテールでウエストバックについたアジャストベルトの事。

セルビッチ

力織機で織られた生地の両端部分。
これを割縫い処理したもの。
そのセルビッチにどんなマーキングがされているかで数種、
存在する。赤の色糸の他には青・黄・白・・・

チェーン
ステッチ

ループをつなぎながら縫っていく方法で鎖のように見える
ステッチ。縫製を頑丈にするためのステッチ。

ヒゲ

ジーンズをはきこんでいくと独特のアタリがでて色落ちする。
中でも特に股の部分にできたシワをヒゲと呼ぶ。

ドーナツ
ボタン

中央がくぼんでいるボタンの事。当時のジーンズには
'40年代くらいまで見られていた。
タブ
ブランドを表すには欠かせないディテール。
そのブランドによって大きさや縫製する位置まで違う。